koguMiのスーツケースが届いたので、1ヶ月の使用感を写真と共に徹底(正直)レビュー!

koguMiのスーツケースが届いたので、1ヶ月の使用感を写真と共に徹底(正直)レビュー!
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1ヶ月間の海外旅行に向けて、スーツケースを新調するため、2週間ほど情報収集してきました。

悩みに悩んだ結果、『koguMi』さんのスーツケース「UKUーウクー」に決定…!

注文したそのスーツケースが届きましたので、「決め手になったポイント」や、「実物とのギャップ・不満点」「海外で1ヶ月使用してみての感想」等々、正直に徹底レビューしていきたいと思います。

「koguMiさんのスーツケースを買うか迷っている…」「このシリーズ気になっていた」という方はぜひ参考にしてみてください。

「koguMiスーツケース」届いた時のダンボール

今回購入したのはこちら。

  • メーカー:koguMi
  • シリーズ:UKU(ウク)
  • サイズ:Mサイズ(約65L)
  • カラー:アイスグレー
  • 価格:17,980円(税込み)

サイズやシリーズによって内容物が異なりますので、参考にされる際はご注意ください。

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~開封の儀~

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注文してから2日後『koguMi』と書かれたしっかりとしたダンボールで届きました。

さっそく中を開けてみます。

開封時の写真

スーツケースで最も割れやすい角の部分もしっかりと緩衝材に包まれており、この梱包は安心できますね。

不織布袋に入って到着

『koguMi』と書かれた白い不織布袋に入っていました。

 

いざ、オープン!!

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koguMiスーツケース アイスグレー Mサイズ

おおお。シンプルでかわいい。

「アイスグレー」の実物の色味は、公式の写真よりも少し明るめでした。

↓こちらが公式画像

UKU アイスグレー Mサイズ
UKU アイスグレー Mサイズ – 【公式】koguMi
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↓実物

カラー(アイスグレー)

ちょっと青み(紫み)がかった薄めのグレーという感じ。(写真だと全体的に色が濃く出がちなので、こちらは実物の色味に寄せた加工をしています。)

といっても、こちらはイメージとかけ離れている訳ではなく、より上品でおしゃれな印象です。

 

付属品

同梱アイテム

不織布袋を開けると入っていたのはこちらのアイテムたち。

  1. 取扱説明書 兼 保証書
  2. リーフレット
  3. スカーフ
  4. 注意事項
  5. 六角レンチ

六角レンチはスーツケースのファスナーを開けた内側の小さなポケットに入っています。

この小さなポケット、AirTagを入れるのにピッタリでした!笑

キャスターを取り外しするためのものですので、失くさないよう注意しましょう。

替えのキャスターは別売りになっているため、初回購入時に予備は付いてきません

では、ここから細かい部分を見ていきたいと思います!

 

「koguMi」とは?

「株式会社KURUKURU」という、国内外の質の良い商品を日本や世界のお客様へお届けしている物販会社が2023年11月に立ち上げた新しい「お出かけブランド」だそうです。

日本企業がデザイン開発を行い、中国の専用工場で作られているとのこと。

立ち上げからまだ1年も経っていないので、正直聞き馴染みはあまりないかもしれませんが、CAと共同開発したということで、こだわりや嬉しいポイントがたくさん詰まっていたり、日本の優れた商品を発掘・認定する『おもてなしセレクション』にて2024年 特別賞(ANA賞)を受賞していたりと、これから期待できるブランドだと思います。

スーツケースのラインナップも少しずつ増えている様子!

公式ホームページはこちら↓

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「koguMi」のスーツケースの特徴

ボディの素材

新素材RPO
変性ポリオレフィン

変性…?ポリオ?レフィン…?

ポリオレフィンとは、「プラスチック」の一種だそうです。だから軽いんですね。

特徴としては、しなやかさによる「復元力」強い耐久性と耐衝撃性

実際にスーツケースを軽く手で押さえてみると、ペコペコと簡単にへこみます。とはいっても、これが悪いへこみ方ではなく、「しなやかさ」という意味が分かるような弾力のある感触なので、アメリカの職員に投げられまくったり、上から圧力がかかっても、元の形に戻ってくれそうな予感。

 

海外で10回飛行機に乗った結果…!

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10回乗った後のボディ

先日、一ヶ月間の海外旅行で、このスーツケースをお供に「計10回」飛行機に乗ってきました。

もちろん預け荷物として「10回」預けたため、実際の耐久性についてお伝えします。

1ヶ月後の結果・・・

破損一切なし!!

当たり前ですが多少の汚れはできたものの、あの海外の乱暴な職員の手に渡っても、欠けたり割れたりすることなく、無事に手元に戻ってきました。

正直ペコペコしていて不安だったので、これには感動…!

 

汚れやすさは?

また、汚れに関しても想像の半分以下でした。ファスナーのゴム製の部分には写真のように黒ずみが付いてしまいましたが、ボディ部分にはほとんど汚れは付いていませんでした。もともと汚れも付きにくい素材なのかもしれません。

ちなみに以前使用していた同じサイズのキャリーケース(約10,000円で購入)は、8年ほど計70回海外の飛行機に乗ったのち、キャスター部分のボディがバキバキに割れて壊れてしまったので、今回購入したkoguMiのスーツケースがどのくらい長い付き合いになるか、これから楽しみです。

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軽さが魅力の「UKU」

今回購入した「UKU(ウク)」シリーズの魅力はなんといってもその「軽さ」

先ほど紹介したようにプラスチック素材を使っているため、一般的なスーツケースよりも平均して約1kgほど軽く作られているそうで、これが一番の魅力といってもいいでしょう。

 

メーカーコンセプト

超軽量で丈夫な新素材ボディに、超静音交換可能なハイスペックキャスター。スカーフも付いてオシャレも楽しめる、心まで「浮く」スーツケースです。

【公式】koguMi

 

実際の重さを測ってみた

公式ホームページに記載の重さがこちら。

「koguMi UKU」重量
Sサイズ:約2.0kg(約36L)
Mサイズ:約2.9kg(約65L)
Lサイズ:約3.7kg(約90L)

UKU アイスグレー Mサイズ – 【公式】koguMi

実際に測った結果・・・

Mサイズ:3.20kg

ん…?

もう一度スーツケースの中を開け、中には何もないこと(※スカーフ、六角レンチ、乾燥剤、説明書等すべてを取り出し、完全に空っぽの状態)をしっかりと確認し、ボディに貼ってあったシールもすべて剥がして再計測。

やっぱり3.20kg!!

軽いとはいえ、残念ながら期待していた2kg台ではありませんでした

 

大きさのラインナップ

今回購入した「UKU」シリーズは、現在S・M・Lの3サイズ、ラインナップがあります。

公式ホームページに記載の大きさがこちら。

「koguMi UKU」製品サイズ
Sサイズ:高さ54.5cm×幅36cm×奥行23cm
Mサイズ:高さ65×幅43.5×奥行26cm
Lサイズ:高さ74.5×幅50.5×奥行29cm

UKU アイスグレー Mサイズ – 【公式】koguMi

 

実寸

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今回購入した「Mサイズ」ボディの大きさも実際に測ってみました。

高さ:63.0cm(公式HP:65cm)
幅:40.5cm(公式HP:43.5cm)
奥行:25.0cm(公式HP:26cm)

う~ん?高さには取っ手(ハンドル)部分が含まれているのか…?

実際の大きさは少し小さめでした。

 

デザイン

koguMiさんは現在、「UKU-ウク-」「priMo-プリモ-」「priMo Front Open-プリモのフロントオープンタイプ-」の3種類のラインナップを取り揃えています。

パッと見、女性向けに見えますが、いずれも男女共に使えるデザインだと思います。

 

【UKU-ウク-】カラーは3色

koguMi公式画像
UKU – 【公式】koguMi

左から「アイスグレー」「マットブラック」「モカブラウン」の3色展開。

全色そろえたくなる可愛さ!

 

キャリーバー(持ち手・ハンドル)

3段階のキャリーバー

こちらは「3段階調節」が可能となっています。

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中身(収納・ポケット)

内ポケット3つ

3つの「大容量ファスナーポケット」付きとなっています。

残念ながらSサイズは片面ファスナー、片面はベルト式になっています。

ただし、Sサイズのスーツケースには、
専用の収納ポーチが同梱されるそう!

 

 

決め手となったおすすめポイント

ごまんとあるスーツケースの中から、自分に合ったスーツケースを見つけるのはとても大変です。私はこちらのスーツケースブログを参考に、まずは3つほどに絞って、その中から自分が求める要素をクリアしているものに決めました。

 

1. 軽さ

今回、女一人で1ヶ月海外を旅します。飛行機に乗る予定は10回。

移動がとにかく多いため、力のない私にとって最も重視すべきは「軽さ」でした。

 

「2.9kg」ってどのくらい軽いの?

女性(身長155cm/体重45kg)1人
階段の上り下り含め
持ち運びできる軽さです。

ドン・キホーテにて「Mサイズ」相当である60~70Lのさまざまなキャリーケースを持ってみた結果、個人的には「3.5kg以下」であれば「軽い」と感じ「4.0kg」になると「重い」と感じました。

空港からホテルまで等、女性一人で歩く距離が結構あるという場合は、3.5kg以下のスーツケースをおすすめします。

もちろん中に入れる荷物の軽さも重要よ!

 

2. ダイヤルロック式のTSAロック

TSAロック設定の様子

スーツケースを決める際に、TSAロックが搭載されていないものは論外です。なぜなら、アメリカだと空港職員にこじ開けられるから。

設定方法もかんたんでした!

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3. 両面ファスナーポケット付き

片面にファスナーポケットが付いているスーツケースは山ほど存在するのですが、両面に付いているものって意外と少ないんですよね。

細々したものを持って行きがちな私にとって、これがかなりの決め手でした。

ベルトだけだと中の荷物が動きやすく、開けた時にバラバラになってしまうことが多々あったので・・・。

結果的にやっぱりこれにして良かった!すごく使いやすかったです。

両面ファスナーかどうかは、サイズによって異なります

 

4. 交換可能なキャスター

キャスターが取り外し可能ということは、お手入れや、破損時の交換もかんたんにできちゃいます。

また、1個1,280円でキャスターが別売りされているので、長い目で見て使えそうだと思ったのがプラスポイントでした。

 

5. ステッカーの貼りやすさ

旅好きにとって意外と大事なこの問題。

しかし、メーカーもレビューサイトもこの件について書いてくれているのは見たことがありません…。

私は訪れた国々やイベント等、記念に残していきたい派なので、この2つが条件でした。

  • 表面がボコボコでないこと。
  • シールがはがれにくい素材であること。

表面の形は写真で判断できますが、素材については実際に貼ってみないとなんとも・・・ということで届いてからの賭けに出ました。

貼ってみます。

ステッカーを貼った様子

よく見ると細かいザラザラした表面ですが、スムーズに貼ることができました。

ただ、素材自体はプラスチックでツルツルしているので、逆に簡単に剝がすこともできちゃいます。

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スーツケースに貼ったステッカーが剝がれてしまう時

ステッカーによっては30分ほどで剥がれ落ちてしまうものがあり、その場合、裏に両面テープ(百円ショップのもの)を貼ることで、キレイに粘着してくれました!

また、1ヶ月の海外旅行から帰ってきても1つも剥がれていませんでした

よって、ステッカーを貼りたい方にも、このデザインはオススメできます

 

6. カラー

スーツケースを受け取る際、「ブラック・グリーン・紫」などはとても数が多く、よく間違われて開けられてしまったりするのですが、この「アイスグレー」という色は他と被る事がまずありません

実際に10回飛行機に乗りましたが、毎回見つけるのがとにかく簡単で、他の人に触られて確認されることも一度もありませんでした。

 

7. 底足あり

底足4つ

海外に行くときに底足は必須。意外とこれが付いていないスーツケースもあります。

清潔感を保ってくれるだけでなく、衝撃を抑え、ボディが割れるのを防いでくれる大事な役目を果たしてくれます。

 

 

【実物】口コミや公式の宣伝とのギャップ

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1. 重さの表記

基本スペック表
https://item.rakuten.co.jp/ginzatravel/km-uku-s-01/

今回購入した「Mサイズ」は、公式ページに「約2.9kg」と記載がありました。

Mサイズ(4~7泊用)で3キロ切ってるの!?

と思い、そこが一番の決め手になったのですが、実物が届き、中身や付属品等すべてを空っぽにした状態で実際に計ってみると・・・

3.20kg でした。
えぇぇぇ・・・。3キロ超えてんじゃん。

「約3kg」と表記されていれば「3.2kg」は許容範囲でしたが、「2.9kg」コンマ単位で「.9」にするからには、せめて実物も3.0kg以内であってほしかったですね。

「そんな数グラムくらい…」と思う方もいるかもしれませんが、空港で荷物を預ける際、たった100gの違いで料金がプラス5,000円になったりするんです。300gの誤差は大きい。

「1,000円」の商品は悩むけど「990円」だったら手が出しやすくなる、みたいな手法か…?

もちろんこれまで使っていたスーツケースよりは軽いのですが、「軽さ」重視で選んだため、ちょっとだけ騙された気分になったような・・・。

 

2. キャリーバーが使いにくい

1か月間、海外で毎日使い倒してみて感じたのは、キャリーバーが少し使いにくいということ。

具体的には、「3段階調節」では物足りない、欲を言えばもう少し(あと5cmほど)バーが長いといいなと感じる場面が多々ありました。

 

3. キャスターの取り外しが難しい

取り外したキャスター

六角レンチでまわすことで、キャスターが取り外せるのですが、女性1人の力では最初はかなり固く、手こずりました。

帰国後、使い倒したキャスターを洗うためにすべて取り外そうと思ったのですが、2つ外した時点で疲れてしまい、残り2つは外さずにタオルで汚れをふき取ることに…。

結果的に従来のスーツケースと同じく、そのまま汚れをふき取った方が圧倒的に楽でした。もしくは、キャスターカバーを利用した方が「お手入れ」という面ではいいかもしれません。

とはいえ、「破損時」にはスペアキャスター(別売り)との交換が可能なこの取り外し機能が重宝すると思います。

 

 

知っておいた方がいい点・微妙な点

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1. 拡張機能がない

以前使っていたスーツケースにはチャックを開けることによって容量を拡張できる機能が付いていました。

こちらのシリーズは、「軽さ」を重視している分、拡張のような余分な機能は備わっていません。

「約65L」といっても、下記のようにキャリーバーが邪魔して体感そんなに入らないような…(重さも大きさも公式の表記と違ったし…。)

内側のキャリーバーの位置

とはいえ、Lサイズ(約90L)はデカすぎます。女1人だと身軽に動けない大きさ。

Mサイズが70Lだったら良かったな~。

容量の部分で、荷物の増える帰りが少し心配かなと思います。

 

2. スカーフは付けたくないかも…

すごくかわいいデザインだし、これがあるだけで一気におしゃれ度が増すし、自分の荷物をピックアップする際の目印にもなる・・・

だが、しかし!!!

海外の航空会社に乗ることを考えると、こんなかわいいものは絶対付けられないです…。一発でボロボロ&真っ黒になること間違いなし。

なんなら職員に引きちぎられ(取られ)そう。泣

これはもちろんスカーフが悪いわけではなく(デザインがすごくかわいい)、乱暴な扱いを受け、すぐに汚れてしまうことがもったいないがゆえの「付けたくない」という意味です。国内旅行なら付けてもいいかもしれません。

今回は代わりに、身の回り品のリュック等に付けようかなと思います。

 

3. USBポートやドリンクホルダーはない

SNSで最近流行りの機能は備わっていません。

個人的には軽さ重視であって、機能重視ではないので、へたに重くなってしまうくらいならこのくらい最低限でいいかなと思います。

また、スマホ等の充電が可能なスーツケースは、航空会社によっては空港の荷物検査で引っかかる場合があります。逆に、シンプルなこちらのスーツケースだと、余計な心配をせずに安心して搭乗できました。

 

こんな人におすすめしたい!

  • 軽さ重視で探している人
  • 人と違ったおしゃれなデザイン・カラーがいい人
  • 余計な機能はいらない人
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必要最低限の機能かつ軽量を実現しているので、私のような「長旅」「女一人旅」「力に自信がない」という方は、国内・海外問わずこの『koguMi』「UKU」シリーズはとてもオススメできます

逆にオススメできない方は「最近流行りの機能が詰まったスーツケースがほしい!」という方。

このスーツケースは本当にシンプルです。だからこそ私は使いやすかった。

 

まとめ

いかがでしたか?

公式ホームページやAmazon、楽天などは良い口コミがどうしても目立ってしまう傾向にあります。

今回は、正直な感想をそのまま紹介させていただきました。

お値段も含め、総合的に判断すると、「軽くてコスパがめちゃくちゃいい商品」だと思います。

また、耐久性の面でも、1ヶ月の間複数の都市を移動しても全く問題なかったため、長い目で見て使えるアイテムだと感じました。

個人的に一番のお気に入りポイントは、「両面ファスナー」かな

「koguMiさんのスーツケースを買うか迷っている…」「このシリーズ気になっていた」という方のスーツケース選びの参考になれば幸いです。

 

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