こちらの記事では、職業訓練の初日、入校式当日の1日を紹介しています。
当日の流れ(タイムスケジュール)
こちらは私の職業訓練校での一例であり、全国で統一されている訳ではありませんので、すべての学校に当てはまらない可能性があります。あくまで参考としてご覧ください。
- 9:30~ 入校式開始
- 9:31~ 入校生の紹介(名前読み上げのみ)
- 9:35~ 代表挨拶
- 9:40~ オリエンテーション
- 11:30~ 誓約書の記入・質疑応答
- 11:45~ 交通費の申請
- 12:00 解散
この日はハローワークに行く必要もなく、12時過ぎには解散になりました。
私たちのクラスは、各自の詳しい「自己紹介」は翌日に、1人5~10分ほどで半日かけて行われました。
説明されたこと
給付金について

在校中にもらえる給付金についての説明がありました。雇用保険支給者がもらえる給付金は以下のとおり。
- 基本手当
- 受講手当(1日500円最大40日分)
- 通所手当(交通費)
交通費はその場でルートと金額を申請するので、予め「バス停」や「駅」、「距離」「運賃」等を確認しておくことをオススメします。
雇用保険の受給資格がない場合
上記の交通費に加えて、一定要件を満たせば、月10万円の「職業訓練受講給付金」がもらえる可能性があります。詳細はハローワークの担当者の方にご確認ください。
欠席について
「やむを得ない欠席」として認められるパターンについてや、欠席するときの「申請方法」等、大切な説明がありました。
「やむを得ない欠席」として認められる例とは?

こちらは実際に欠席理由として多かった例の一部です。
- 風邪やインフルエンザなどの体調不良
- 結婚式・新婚旅行
- 天候や自然災害による交通機関の乱れ
- 子供の入学式・卒業式
- 就職活動
- 葬儀 など
身近で最も多かったのは「風邪・熱による体調不良」です。この理由で私も2回ほど(それぞれ2日ずつ)欠席しましたが、「病院の領収書」を提出することで「やむを得ない欠席」として認めてもらい、全日給付金が支給されました。
休んだ日付の病院への通院や、ドラッグストアなどで薬を購入した公的証明(領収書)の提出ができない場合は、認められません。
ちなみに、連続して休むことができる日数は「一般常識の範囲内」だそうで、ただの風邪の場合は、最大でも7日程度と言われましたが、こちらは最終的には管轄のハローワーク側の判断に委ねるそうです。

結婚式や入学式などの場合は、「招待状」や「案内状」のコピーを提出することで認められていましたよ。
学校のルールや施設について
以下のような説明がありました。
- 教室が何時~何時まで開いているか。
- マスクの着用義務
- 各部屋の場所・使い方
- 教科書の管理方法
- 昼休みの過ごし方
- 掃除当番
- エアコンや加湿器の使用 等
\ 実際の学校での様子はこちら /
退校について
強制退校処分になるパターンや、就職が決まり早期退校する場合のルールの説明がありました。
当日の服装について

スーツ:私服 = 5:5
結論、どちらでもいい。
私たちのクラスは、当日はスーツの人と私服の人の割合はちょうど半分半分でした。
ハローワークによって、「スーツ」を指定する担当者と、「何でもOK」と案内する担当者と分かれていたようです。正直受かってしまえば見た目は自由、というのが体感です。

ちなみに私は「派手すぎない私服」で行きました。
ちなみに入学試験の日は…?
入学試験(面接)の日は、スーツの方が7割、オフィスカジュアルの方が2割、完全なる私服の方が1割といった感じでした。

選考結果にはほとんど関係ないと思いますが、教室の空気を乱しかねないような派手すぎる格好は控えた方がいいかもしれません。
まとめ
職業訓練は中学校や高校とは異なりますので、あまり気張らずに行って大丈夫です。とはいえ、社会人の集まりなので学生とは異なり、「欠席」に関しては厳しく見られます。入学後は毎日しっかりと向き合いましょう。
これから入校される方の参考になれば幸いです。
「職業訓練、休むとどうなる?」
\欠席時の給付金計算はこちら/
「デザイナーの職業訓練はやめとけ」と
\言われる理由を徹底解説/





